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【雑談】マウスの種類をまとめて考察

私はマウスにはそれなりにこだわっていまして、今までで10個ほど使い回しました。

その中で得た知識をまとめて、どのマウスがどの用途に適しているかを考察してみることにします。

この記事は私の個人的調査の結果であり、全ての人に当てはまることではありません。

 

マウスの種類

マウスの種類となると専門的なデバイスも多数あるため、ここでは私が説明できるマウスの種類としてまとめます。

  • 有線
  • ワイヤレス
  • 薄型
  • エルゴノミクス
  • トラックボール
  • タッチ式

以上、6個の種類に分けて考察していきます。

【有線の薄型】や【無線のエルゴノミクス】というマウスもありますが、ここでは分けて考えます。それぞれのメリットデメリットを併せ持ったマウスであるという認識をしてください。

他にもペン型マウスや3Dマウスなんていう代物もありますが、一般的なPCユーザーはほぼ使わないのでは?と感じる特殊な形状のマウスです。専門的な技術を持った人しか使わないと思うし、使えないとも思うのでここではまとめません!というか私にもわかりません!

ゲーミングマウスも有りますが、【ボタンや重量調整ができるマウス】と考えます。ここでは形状や根本的な操作性が違うものとして6種類に設定しました。

 

それでは、それぞれのマウスに適した使用用途と理由を説明していきます。

有線マウス

ケーブルによってPCとマウスが接続されているタイプになります。

◼️メリット

・比較的安価に手に入る

有線接続マウスは100円ショップでも購入が可能なほど安価に手に入ります。マウスにこだわりが無い人や出先で急遽マウスが必要になった場合などでは安価で手に入るのは心強いですね。

また、電源供給は繋げているPCから取るため電池も不要です。

 

・動作が無線と比較して安定している

無線マウスの場合は入力信号が不安定になるとカーソルが飛んだり、反応しない場合があります。しかし、有線であればほぼ発生しません。

 

◼️デメリット

・ケーブルが邪魔になる

ケーブルがマウスとPCの間にあるため、机の上に物があればケーブルが引っかかりマウスが動かしずらかったり、物を倒してしまう可能性があります。

また、机とPCが離れた場所にある場合はケーブルを延長する必要がありますし、長さが足りなければ使うこともできません。

 

◼️適した用途

・安価にマウスを使用したい場合

・瞬時に精密な操作が求められるゲーミング用

マウスにこだわりがなく、手っ取り早くマウスを購入したい方にお勧めです。(マウスにこだわりがなければこの記事にたどり着かないと思いますが)

安いマウスは緊急で必要になった場合に購入するぐらいのものと思えば良いのでは思います。

安くても長期的に愛用したいと考えているならば、2000円程度のマウスであれば3年は使用できると思います。

 

精密な操作が求められるゲームでは有線のメリットである【動作の安定性】がとても重要です。

ゲーム中に自分の操作と違うカーソルの動きが発生しらたゲームにならないですし、電池切れが発生したら勝敗に直結する場合もあります。

後述するトラックボールマウスでは瞬時に精密な動作をすることは難しいと思われますので、手首・腕を使ったマウス操作が望ましいです。

私もバトルフィールドをプレイする際は有線のゲーミングマウスを使用しています。

 

ワイヤレスマウス

文字の通り、PCとケーブルで接続せずにBluetoothやUSBドライバを用いてPCと接続します。

◼️メリット

・ケーブルによるデメリットが解消される

先ほど有線マウスのデメリットで挙げた内容は全て解消されます。

離れた場所のPCを操作できます(10m前後が相場)し、ケーブルによる弊害も発生しません。

 

・複数のPCを1つのマウスで操作可能

有線マウスでは他のPCに使用する場合はいちいちUSBを抜き差ししなければいけませんが、Bluetooth接続マウスの一部には接続を手元で切り替えるだけで使用できる機能が付いているマウスもあります。

私は会議の場で個人PCと共有PCを同時に操作する場面があるため、この機能を重宝しています。

 

◼️デメリット

・電池やバッテリー切れを気にする必要あり

ワイヤレスの電源共有のデメリットとしては切っても切れないところですね。(Logicoolから、マウスパッドに置くだけでワイヤレス充電ができるというとんでも製品もありますけどね)

ただ、電池切れと言っても半年以上持つ物が比較的多いので頻繁に交換および充電する必要はないと思っています。半年程度でも頻繁と考える場合は電池の持続性も考慮した方が良いでしょう。

 

・マウスが稀に行方不明になる

ごちゃごちゃした机の上で稀に、極稀に発生します。ケーブルがないため書類に隠れちゃったりするとちょっとだけ探してしまいます。

また、複数台のPCが机の上にあり、全てワイヤレスマウスだった場合はどのマウスがどのPCの物なのかがわからなくなります。私の会社でよくある光景ですが、一般的にはほぼ発生しないと思いますが。

 

◼️適した用途

・一般的にPC作業をする場合

・複数デバイスで操作する場合

・ゲーミング用

ワイヤレスによる使い勝手の良さや持ち運びの利便性を考えると、電気切れの心配以外は全ての面で有線マウスを上回っていると言えます。

有線マウスによほどのこだわりや、特殊な環境での使用が無ければワイヤレスマウスを選択するのがベターでしょう。

 

複数デバイスを操作する場合はワイヤレスマウス以外に選択肢はありません。ただ、この使い方は特殊であり、対応するマウスは価格も高いものが多いです。マウスに1万円以上払いたくないと思うのであれば、安いマウスを複数使い分けた方がいいでしょう。

 

ゲームでは有線マウスが適していると先程は書きましたが、ワイヤレスも電池等を管理すればケーブルによる邪魔が無くなるためゲーミング用としても向いています。

一般的には有線マウスよりもワイヤレスマウスの方がマウスを操作してから画面に反映されるまでの時間が長く、FPSのようなゲームには不利と言われています。ただ、FPSゲーマーの私でも有線とワイヤレスの反応速度の違いはわかりません。プロレベルだとわかるのかもしれませんけど。そのため、ゲーム=有線マウスという考えは捨てても良いと考えています。

 

薄型マウス

マウス自体が小さく、薄いものを示します。

◼️メリット

・持ち運びが楽

ものによっては厚さが2cmよりも薄く、スマートフォンよりも小さい物が多数あります。また、薄型はワイヤレスマウスが主流であり、小さく、薄いためズボンのポケットにも入る物がほとんどなので持ち運びに苦労することはないでしょう。

 

・静音機能有り

オフィスワークを主にする人に助かる機能が含まれているものが有ります。

静音機能付きのマウスはクリック音が全くしないため、クリックのカチカチ音による煩わしさから解放されます。会議等で使用するときもクリック音が響かないのでより良いかもしれません。

 

◼️デメリット

・頻繁に充電が必要

薄型は電池ではなくバッテリーを採用していることが多く、充電の持ちも2週間前後と通常の大きさのマウスと比較すると短く感じます。会社から帰る前にPCと接続して充電しっぱなしにする等の対応をとればそこまで気にはならないかもしれません。

 

・マウスを握りづらい

小さいがゆえにマウス操作は手のひらで抑える感覚になります。この感覚が良いという人もいますが、私は指で握って操作をしたいのでこの感覚に慣れずに腕が疲れました。

 

・よく行方不明になる

薄型マウスを愛用している先輩はPCと一緒にカバンに放り入れたら最後、書類の間に挟まったりしていなくなります。ポケットに入れればええやん・・・って思いますが、一応デメリットとして加えておきます。

 

◼️適した用途

・静音性を求める場合

私としては薄型を選ぶ理由は静音性以外にないんじゃ・・・と思ってしまいます。

バッテリーの持ちが悪く、操作しても腕が疲れるデメリットを考えると、持ち運ぶ利便性だけでは購入しようと思いません。

静かな環境でクリックすることが目的であれば、薄型or後述のタッチ系マウスになりますがタッチ系は価格が高いので薄型の購入を検討しても良いと思います。

個人的にはもう少しお金を出してタッチ系マウスを購入した方がメリットが多いと考えています。

 

エルゴノミクスマウス

いわゆる、人間工学に基づき疲労の軽減を図ったマウスです。

◼️メリット

・腕、手首の疲れが軽減される

コンセプトどうり、長時間使ってもなかなか疲れません。通常のマウスでは手のひらが机と平行になるのですが、エルゴノミクスでは握手をする時のような角度に調整されています。この角度によって疲れの軽減がされています。

他にも指の置き場やクリックのし易さ、親指のボタン配置等も疲れを軽減するために考えられて作られています。

 

・機能が充実している

より楽にPC操作ができるように、マウス自体にボタンが多く設けられているものが多いです。親指部分や薬指部分にボタンを置いているマウスも有ります。

ボタンにキーボードの操作をプログラムできるものもあるので、ボタンを押すだけで文章の全選択や削除なども容易になります。

 

◼️デメリット

・価格が高い

最近では3000円前後で購入できる製品も有りますが、基本的には5000円を超えます。他のマウスに比べて特殊な形状であるため仕方ないですね。

 

・本体が大きい

手のひらでは覆いきれないほど横にも縦にも大きいものが多いです。ラップトップのPCケースには入りませし、持ち運ぶには不向きです。

 

◼️適した用途

・疲れを軽減したい場合

エルゴノミクスもこの1点になります。

腱鞘炎で悩んでいるかたはエルゴノミクスマウスの購入を検討してみても良いでしょう。また、後述するトラックボールマウスはさらに疲れを軽減できますが、操作性が特殊です。操作性を変えたくないのであれば、エルゴノミクス一択になります。

 

トラックボールマウス

一般的なマウスはマウス本体を動かしてカーソルを操作しますが、トラックボールマウスはボールが親指または人差し指側に配置されており、ボールを動かすことでカーソルを操作します。

◼️メリット

・エルゴノミクスを超えた疲労軽減

エルゴノミクスは負担が少ない体勢でマウスを操作することで負担軽減を図りますが、トラックボールは使う筋肉を少なくすることで負担軽減を図っています。

エルゴノミクスでも多少は手首や腕が疲れるのですが、トラックボールは手首・腕を動かさないため全く疲れません。

 

・操作スペースを狭くできる

マウス本体を動かさないためマウスパッドは不要です。ワイヤレスのトラックボールであれば、慣れれば片手で持っているだけで操作でき流ので、プレゼンの時にも使用可能です。

 

◼️デメリット

・操作への慣れが必要

おそらく、PCを使用している人の中で初めからトラックボールマウスを購入した人は少ないでしょう。普通のマウスから移行した人への最初の関門がボールを操作することへの慣れです。

早くて2時間ぐらいで慣れますが、できない人は3日かかってもマウス本体を動かそうとします。私の会社で10人(20代〜50代)に試してもらった時は8人はすぐに慣れてましたが、お年を召した2人はなかなか慣れるのに苦労していました。

この操作の慣れが必要という時点でトラックボールを選択肢に入れない人の方が多いのではないでしょうか。

 

・定期的にメンテナンスが必要

操作するボール部分に埃や皮脂よごれがたまります。定期的(私は1ヶ月に1度の頻度)にボールを取ってゴミを拭き取ったりしないと、ボールが引っかかったり、カーソルが動かない場合が有ります。

 

・価格が高い

安いもので4000円から。これよりも良いものと考えると次は10000円オーバーのものしか有りません。

高いモデルを買っても操作に慣れなかったらドブに捨てることになると考えるとなかなか購入しずらいですよね。

 

・腕、手首の疲れと無縁に作業したい場合

・寝ながらブラウジングしたい場合

・RPGのような瞬間的操作がいらないゲーム

疲れとおさらばしたいならトラックボール一択です。今まで普通のマウスを使用してきて、疲れを感じたことがない人でも、使ってみたら楽に作業ができることに驚くほどです。

操作性に最初は戸惑いがありますが、乗り越えた先には最高の作業環境が待っていると言えます。

 

トラックボールは場所を取らないことから、ソファーに寝ながらでも操作できます。ブラウジングや動画視聴の際には今まで以上にぐうたらできますよ!

 

トラックボールでFPSゲームをするのは少し厳しいです。瞬間的なエイムが必要なドラッグショットや、リコイルコントロールなどは親指では不可能です。それらの技術を用いない立ち回りをすればできなくはないです。

トラックボールでゲームをするならRPGなどの瞬間的なカーソル操作が不要なゲームであれば疲労軽減の恩恵を受けて長時間楽しむこともできるでしょう。

 

タッチ式マウス

通常のクリックの他に、タップやスワイプによる操作が可能なマウスです。

◼️メリット

・最高の静音性

マウスなのでクリックした際にカチっと音はするのですが、設定を変更することでタップでクリックすることができるものがあります。これで物理ボタンを使わずに最高の静音で使用できます。

 

・薄い、小さい、ワイヤレス

物理ボタンがあるマウスに比べて、薄くて小さいです。また、ほとんどがワイヤレスです。

持ち運びにも良いですし、つるっとした外見からスマートさが滲み出ますね。

 

・ジェスチャー操作による利便性

例えば、ブラウザで戻る時は指1本でスワイプするだけで戻れます。画面のズームもマウスだけで実行できます。

これらのジェスチャーを使いこなすことができれば、ボタンが20個付いているマウス以上に様々さ操作が可能となるでしょう。

 

◼️デメリット

・価格が高い

最低価格が8000円前後って・・・

機能面を考えれば妥当な気がしますが、使ってみようかな?という軽い気持ちでは買えないですよね。

 

・操作性が悪い

これは個人の感覚だと思いますが、スマホよりも反応が悪い気がします。通常のマウスからタッチマウスに移行した場合、「タップしてるのにクリックされないんだけど」ってのが1回でもあると普通のマウスに戻りたくなりますね。

 

・ジャスチャーを使いこなせる場合

静音性もありますが、それだけではタッチ系マウスを購入する理由には薄いですね。

やはりキモとなるのはジェスチャーを使いこなせるかどうかだと思います。使いこなせるのであればマウスだけで様々な操作をすることができるので、どのマウスよりも作業効率は高くなるでしょう。

私は使いこなせる自信がないですが・・・

 

まとめ

私が今まで使用してきた感覚を踏まえて長々とまとめてみました。

結局、私はワイヤレスのトラックボールのMX ERGOをメインに使用しています。他にはゲーミングマウスもあるのですが、またの機会に記事にします。

 

以上

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