ガジェット

【レビュー】G700sの後継機種となるか!? Logicool G604

2019年11月21日に発売されたG604を購入したのでレビューします。

私はG700sを7年ほど愛用しており、後継機種が出ないかを首を長くして待っていたところにこれですからね。買うしかなかったです。

今回はG700sとの比較を含めて、使用して感じたことを書きます。

 

まずはG604自体の性能と使ってみた感想をまとめます。

基本情報

 

商品名:G604 LIGHTSPEEDワイヤレスゲーミングマウス

価格:11750円

接続:USBによるワイヤレス接続 & Bluetooth接続

電池寿命: USB接続時最大240時間(連続使用) Bluetooth接続時最大5.5か月(標準使用時)

主な特徴

・【G HUB】を使ったプログラム機能およびマウス本体に登録可能

・親指側にボタンが6個の合計15ボタン

・ホイールを高速スクロールとラチェットスクロールに切り替え可能

・2つのデバイスにワイヤレス接続し、切り替えが可能

・LIGHTSPEED、HERO 16Kセンサーによる高速操作

 

メリット

① 親指に6個のボタンがある安心感

LogicoolではG700s以降では親指に4つのボタンが搭載された製品が発売されていませんでした。G502の3個は少ないし、G600の12個は多すぎる。G604はそれらの中間である6個のボタンを搭載されています。4つよりもボタン数は増えましたが、妥当なところかなと思いました。

ただ、G700sとボタン配置が似ており、同じ使い方+αができる点が大きなメリットです。6個に増えたことで使い始めは押し間違いがありましたが、慣れると快適に全てのボタンを使うことができます。

 

② ワイヤレスゲーミングマウスと思えぬ連続使用時間

G700sもワイヤレスでしたが、24時間も持たずに電池が切れていたので基本的には有線接続でした。G700sの後継機種探しをした時も有線で探していたのですが、G604はLIGHTSPEEDで240時間、Bluetoothで5.5ヶ月なら問題無しと感じます。

ゲーム時のみLIGHTSPEEDを使用し、それ以外はBluetooth接続で作業を行えば数か月は持つのではと考えています。発売されてから1ヶ月ほど経ちましたが電池はまだ持っています。

 

③ プログラム機能の性能強化

キーにプログラムを行うソフトが【G HUB】に進化しており、より多くのプログラムが可能となりました。G HUB自体の評判は結構悪いのですが、個人的には可もなく不可もなくなソフトかと思います。

【G HUB】で設定したプロファイルを5個までG604に記録することができ、【G HUB】がインストールされていないPCでも設定したプログラムを使用可能です。切り替えもスムーズに行えます。

私は WindowsとMacの2台分とゲーム用のプロファイルを記録しております。

 

④ ゲーミングの名に恥じぬ操作性

このマウスを使うだけでゲームがうまくなった気が・・・する。ちょうど良い重さ、ちょうど良い滑り心地、ちょうど良いクリック感、全てがちょうど良い。

G700sではまれに人差し指左側のボタンを押した時に親指側のボタンが暴発することがあったのですが、G604では一切ありません。この辺りの精度向上はやはりLogicoolですね。

 

 

デメリット

① USB接続と Bluetooth接続の切り替えが少しストレス

切り替えにはホイールの下に位置するボタンを1クリックで済むのですが、通常のクリックの間隔で押下しても切り替えられません。少しだけ長押しが必要です。感覚的には「カチ」ではなく「カッッチ」みたいな感じ。

慣れれば問題ないとは思うのですが、押す間隔がここだけ他のボタンと違うのが違和感です。

 

② ラチェットホイールの感度に対する回転幅が大きい

小さいスクロールをしたいけど、一度のホイールの回転が大きいのにで高速スクロール出ない場合に少し疲れそうですね。ただ、高速スクロールがついているのでそこまで気にはならないかなと私は思います。

 

③ バッテリーでないためPOWERPLAYが使えない

POWERPLAYとはLogicoolが発売している無線充電式マウスパッドです。マウスパッドに置いておくだけで充電されるので、ワイヤレスマウスでも電池切れを気にしなくても良いとんでも商品です。

とんでも商品なんですが、G604は単3電池駆動のため対応していません。POWERPLAY対応機種は1.3万オーバーと価格が高いのですが、G604は1.1万と多少安いのでコスト面で対応させなかったのかもしれません。

 

G700s VS G604

本題です。

G700sの後継機種となりえるのかを考察します。

●基本性能の比較

G700s G604
ボタン数、配置箇所 親指側:4

人差し指左:3

ホイール下部:1

ホイールチルト:左右有

全てプログラム可能

親指側:6

人差し指左:2

ホイール下部:無し(ボタンはあるが、接続切り替え用)

ホイールチルト:左右有

全てプログラム可能

接続方法 有線 & USB無線 無線(USBと Bluetooth)
無線の電池持ち 単3電池1個で24時間程度 単3電池1個でUSBで240時間、Bluetoothで5,5ヶ月
本体重量(電池装着時) 150g 135g
本体寸法 高さ:126mm

幅:80mm

奥行き:46mm

高さ:130mm

幅:80mm

奥行き:45mm

高速ホイール
オンボードメモリ数 5

 

大きな違いはやはりボタン位置・数電池持ちです。

ボタン位置がG604では親指に6個に対し、G700sは4個です。その分、G700sには人差し指とスクロールホイール下にボタンがあります。

私はG700sで主に使用しているボタン配置は人差し指側は1つ、スクロールホイール下はオンボードメモリの切り替えに使用しています。そのため、G604の配置・ボタン数でも全く問題ないです。むしろ、それらを親指に集約できることで操作性の向上が測れると思います。

ただし、人差し指側での操作を多用していた人はボタンが減る為、後継機種たりえないでしょう。

電池持ちに関してはG604が圧倒的に長時間使用可能です。ですが、G700sは有線接続ができる為、ワイヤレスの恩恵を感じない人にとってはこれでも後継機種とはならないでしょう。

 

ボタンのマクロ設定などはG HUBを採用しているG604に軍配が上がります。G HUBの方が設定できる条件が多く、作業拡張性はG604が上となります。

 

重量・大きさは大差はない為、G700sを扱える人であれば問題ないでしょう。

また、高速ホイールの切り替えやオンボードメモリは全く同じ機能が採用されています。

 

以上のことから、ボタン配置が変更された無線強化のG700sと考えて良いでしょう。私はG604を後継機種として十分に使えるモデルであると判断します。

 

まとめ

G700sの後継機種はG604です。G700sを使用している人は安心してG604に乗り換えてください。

私が使用しているG700sはまだまだ使えますが、今後はワイヤレス接続のG604をメインとして使用していきます。(G700sはコレクションかなぁ・・・)

 

 

-ガジェット
-, ,

Copyright© かきざきの考察ブログ , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.